当記事では、ファイザー製ワクチンを接種した後の副反応や当時の様子、接種後の子供の様子を纏めていきます。
先日、ファイザー製ワクチンの2回目接種を終えました。
現在、授乳中、生後5ヶ月の子どもがいます。
1回目接種の様子こちら
ファイザー製ワクチン接種2回目【 8/28(土)13:30過ぎ 】
1回目同様、利き腕とは反対側の腕に接種。
刺した痛みはチクッとするレベルでさほど痛くはない。
担当医の方曰く「恐らく今夜は発熱するだろうから水分はよく取ってください。」
とのこと。
接種後15分間は会場にて様子見。
特に目立った副反応は見られず、そのまま帰路につく。
接種1時間後 当日PM14:30過ぎ
授乳
動悸がする気がする。
接種2時間後 当日PM15:30
動悸の感覚は消えたが、眠気を感じる。
接種1時間後に授乳をしたが、子どもはいつもと変わりなし。
接種3時間半後 当日PM17:00
子どもが少しぐずったため授乳。
接種5時間後 当日PM18:30
少し腕が痛み始める。
接種6時間半後 当日PM20:00
授乳
腕を上げると痛む。
接種8時間半後 当日PM22:00
ついに何もしなくても腕がジンジンと痛む。
授乳
接種翌日の様子
接種17時間後 翌日(8/29)AM6:30
授乳
痛みは腕のみだったが、全身軽い筋肉痛のような痛みに襲われる。
腰、頭が痛い。
念の為、体温を測ると微熱がある。(37.1℃)
接種21時間後 翌日AM10:30
関節が痛い、頭痛がする。
EVEを服用。
接種21時間半後 翌日AM11:00
薬が効いてきたのか痛みが和らぐ。
依然腕の痛みは変わらず。
接種26時間後 翌日PM15:30
頭痛、関節の痛みは気にならない。
腕は使うと痛むが、激痛ではない。
接種29時間後 翌日PM18:30
節々が痛む。
悪寒がする。
体温を測ると37.4℃まで上昇。
再度発熱。
接種31時間半後 翌日PM21:00
体温は38℃まで上昇。
風邪の引きはじめのように関節が痛む。
翌日32時間半後 翌日PM22:00
授乳
翌日33時間後 翌日PM22:30
依然節々の痛みは続く。特に脚が痛い。
腕は痛むが関節の痛みの方が気になる。
再度測ると、熱は37.5℃まで下がる。
夜中にぶり返すと大変なのでEVEを服用。
冷えピタを貼り、アイス枕で眠りにつく。
接種2~3日後【8/30、8/31】の様子
接種43時間後 翌々日AM8:30
体温は36.5℃。
熱は下がり、関節痛もなくなる。
昨日と腕の痛みは変わらない。
接種67時間半後 3日後AM9:00
依然腕は痛むが少し和らいだ気がする。
接種91時間後 4日後AM8:30
完全に痛みがなくなる。
2回目のワクチン接種を終えて
お昼頃に接種をし、副反応が出始めたのは約5時間後。
接種1回目は発熱はなく、腕の痛みだけでしたが、
2回目である今回は、翌日の明け方に微熱があり、その日の夜には38℃まで上昇しました。
薬【EVE】を服用したため、解熱は早かったです。
腕の痛みが引くまでに4日かかりました。
腕の痛みは接種1回目、2回目と変わりはありませんでしたが、2回目は発熱があったため、体調が万全な間に食事の準備、お風呂、家事など後々何もしなくても良いように準備をしておくこと大事だと思いました。
ワクチンの効果が十分になるには2,3週間ほどかかるようですが、接種2回目を終えて、ひとまず安心です。
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